エゴマの葉の醤油漬け・キムチ レシピ

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鶴橋コリついてアンタウンのキムチ屋さんの隠れた人気商品である「エゴマの葉の醤油漬け」。

キムチを作るのは難しいけど、えごまの葉の醤油漬けは、ご家庭にある調味料でつくることができます。

本記事では、えごまの葉の醤油漬けのレシピ・作り方、鶴橋での購入方法などをご紹介します!

エゴマのしょうゆ漬けの材料(作りやすい分量)

  • エゴマの葉 20枚ぐらい
  • ゴマ油 50cc
  • 砂糖 小さじ1/2〜1
  • コチュジャン 小さじ1
  • ニンニクすりおろし 小さじ1
  • 粉唐辛子 小さじ1
  • 白ごま 大さじ2

砂糖の量は好みに合わせて増減してくださいね。

ニンニクが苦手な方や匂いが気になる場合は、入れなくても大丈夫です。私は食後の匂いが気になるのでいれないことが多いです。

唐辛子はキムチ用・韓国料理用を選んで

韓国料理で使う唐辛子は日本の唐辛子と種類が違って、辛さが控えめです。作る際は、必ず、「唐辛子キムチ用」「韓国料理用唐辛子」を使ってください。

とは言っても、手に入るのが難しいですよね。そんな時は、一味唐辛子をつかっても大丈夫です。

「唐辛子」「一味唐辛子」を使う場合は量を少なめにしてください。小さじ1/8ぐらいから作り始めるようにしてくださいね。

エゴマのしょうゆ漬けの作り方

エゴマの葉の下準備

  1. えごまの葉を水で洗い、茎を切り落とす。
  2. キッチンペーパーやふきんで水気をしっかりとる

エゴマの葉の茎はとらなくても漬け込めます。茎を切り落とすことで、食べた時に茎の硬さが気にならなくなります。

茎が残っていると保存容器に入れづらい点もあります。

保存容器に調味料を全ていれてよく混ぜ合わせる

  1. 調味料を全て保存容器に入れてよく混ぜる
  2. 保存容器に1枚ずつエゴマの葉をいれてる。エゴマの葉を1枚入れて、つけだれを×ようにする。

保存容器に蓋をして、冷蔵庫で1時間ほどおいて完成。

保存期間

エゴマの葉の醤油漬けの保存期間は約3〜4日。遅くとも1週間以内には食べ切るようにしてくださいね!

保存容器

えごまの葉は青しそよりもひとまわり大きいサイズです。使うえごまのひとまわり大きい保存容器を使うのがおすすめです。

砂糖小さじ1/2をいれても味がまろやかになります。

今回、使用した材料はこちらです。

エゴマの葉、しょうゆ漬けはどこで買える?

まず「エゴマの葉」が買える場所をご紹介します。

鶴橋周辺のスーパーは、アンフレ、ビス千代(びすせんだい)で買うことができます。そのほか、韓国食材店でも取り扱いがあります。

チヂミやさん、テイクアウトのお店の店頭でも販売しています。

私が購入した時は、20枚入りで約170円(税込)でした。鶴橋以外のスーパーで売っていることは少ないです。

鶴橋でエゴマの葉を見かけた時は、ぜひ買ってエゴマの葉のしょうゆ漬けを作ってみてくださいね!

おすすめの食べ方

おすすめの食べ方は、白いご飯と一緒に食べることです!ご飯との相性が抜群で、卵かけご飯、納豆ご飯ともよくあいます。

シンプルなお豆腐、お刺身に添えたりしても美味しいです。

いろんな使い方ができて、あっという間に食べきってしまいます。

お取り寄せ、通販

エゴマの葉の醤油漬けを手軽に食べたいならお取り寄せが簡単です!

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まとめ

鶴橋で買うことができるエゴマの葉のしょうゆ漬け。

エゴマの葉の醤油漬けを自宅でお好きなだけ作って美味しく食べましょう!

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